自己啓発

「自分の器」を意識すれば楽に生きられる

今日は

「自分の器」を意識すれば楽に生きられる

というお話をします。

 

しばらくのお時間、お付き合いを願います。

 

さて、

「あの人は器が大きい」とか、「器量がある」などと

よく人を器に例えて表現することがあります。

 

ちなみに「器が大きい」とは、

気持ちが大らかで、小さなことをいちいち気にしない

というような意味です。

 

人の器については、様々な意見があると思いますが、

総じて、その人に対する品格や人格を例えて使われる

言葉だと思います。

 

私は日頃から学びを通じて、自分の器に見合った

暮らし方をするように意識をしています。

 

なぜなら、

コップに水を注いで一杯になるとあふれ出すのと同じように、

いまの自分の器以上のものを求めても、

器の大きさ以上には受け取ることが出来ないからです。

 

もっと分かりやすく言えば、

たくさん稼ごうとしても自分の器以上には稼げないのです。

 

逆に言えば、たくさん稼ぎたいのであれば、

稼ぐことよりも先に、まずは自分の器を大きくすれば

たくさん稼げるようになるのです。

 

石川勉のYouTubeチャンネル

 

 

では、自分の器を大きくするには

どうすればいいのでしょうか?

 

それは「学ぶ」ことです。

 

謙虚に素直に学ぶことが大切です。

 

人は学ばなければ、魂を成長させることができません。

 

そして、魂の成長が無い限り、

本当の意味での富は受け取れないのです。

 

仮にいま沢山の資産を持っていたとしても、

それだけで器が大きくなったとは言えません。

 

学ぶことをしない人は、その資産が原因で、

人に騙されたり、トラブルに巻き込まれたりするのです。

 

よく相続問題などで、もめていたりする話等も聞きますが、

魂や精神の学びをしていない人ほど、

結局は、持っていることで逆に苦しむことになってしまうのです。

 

ですから、今の環境に不満を言ったり、

文句や悪口ばかりを言うのはやめましょう。

 

現状を素直に謙虚に受け入れて、

その環境に感謝しながら学ぶことが大切です。

 

きちんと学べば、人としての精神、魂が磨かれていきます。

 

人生は学びの連続です。

 

良い時もあれば、悪い時もあります。

 

どんなに厳しい環境になったとしても

それが自分に必要な学びと捉えて一歩でも前に進むことが大切です。

 

私は自分の体験を通じて、そのことを常に意識しています。

 

学びを継続することで、自分の器が大きくなったと感じたときにも、

常にヒビがないかなどを点検することが大切です。

 

つまり、

自分が成功したと感じたときこそ、油断せずに慢心することなく、

学び続けることが大切だと言うことです。

 

本当に成功している人が、人格者で品格があり謙虚に見えるのは、

常に学びを継続しているからです。

 

また、自分の将来が不安だからと言って

闇雲にお金を稼ごうとしても、お金を稼ぐことは出来ません。

 

不安が不安を呼び込んでしまうだけです。

 

何のためにお金を何に使うのかをよく考えてみてください。

 

漠然とした不安に対して、稼ぎたいと思っている人は、

小さな器のままで、たくさん受け取ろうとしている

そんな状態なのです。

 

器を広げる努力をしない人、

つまり学ばない人はお金を稼ぐことは出来ませんし、

魂を成長させることも出来ません。

 

自分に見合った器を知るためには、

人生を通じて、何度か失敗を経験することも必要です。

 

なぜなら、失敗の経験がなければ、

本当の意味での人の苦しみや痛みを知ることが出来ないからです。

 

その貴重な体験が、あなたの魂の成長へとつながる

大切な資産となるのです。

 

ですから、人生は、常に自分の器を知るために学ぶ

魂の修業の場所とも言えるのです。

 

自分に見合った器を常に意識していれば、

むやみに稼ごうと、焦ることもなくなります。

 

人生を楽に自分らしく生きるために、

自分に見合った器を作っていきましょう。

 

 

今日のお話は以上です。

 

最後までお聞きくださいまして、

ありがとうございました。

 

  • この記事を書いた人
TSUTOMU,ISHIKAWA

TSUTOMU,ISHIKAWA

製紙会社で紙製品のデリバリー管理業務を8年間、福祉関係の専門職員を8年間勤めました。その後、地域貢献を志し政治の世界へ進みます。市会議員と国会議員公設秘書を通算5年間勤め、その後民間企業で5年間経営を学び独立起業しました。順調にステップアップしていたかに見えましたが、神様はここで私に精神の修業を命じます。50歳を目前に起業した事業が失敗し廃業・借金・うつ病・離婚等を経験します。 そして社会から完全に脱落。 病気から回復後に経済至上主義の競争社会に疑問を抱き、自身の失敗経験と反省から、この厳しい時代に凡人の中高年が、どのように生きるべきかを実践を通じて学んでいます。ビジネスマインドを始め、幸せな成功を目指すためのライフスタイルなど、将来に不安を抱える中高年の方々へ、新しい時代へ向けての生き方などをご提案しています。

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