今回は

新しい時代に向けて変化し続け

自分らしく生きて行こう

というお話です。

 

しばらくのお時間、お付き合いを願います。

 

さて、弱肉強食の自然界は、強いものが頂点に立つ

完全なピラミッド型の社会構造になっています。

 

ですから、強い者よりも弱い者の方が、

より多くの子供を産んで、生き残る可能性を

高めていきます。

 

そうやって自分たちの種を存続させていくのです。

 

ですから、

種の存続というのは、生命を宿す者たちにとっては

大切な使命だと言えます。

 

石川勉のYouTubeチャンネル

 

本来であれば、人間も多くの子孫を残していくことで

国や民族の存続が図れるのだと思います。

 

しかし、日本の現実に目を向けてみると、

理想とかけ離れた状況だと言わざるを得ません。

 

厚生労働省の人口動態統計(概数)によれば、

女性1人が、生涯に産む子どもの推定人数を示す

2018年の合計特殊出生率は1.42になっています。

参考資料:平成30年(2018)人口動態統計月報年計(概数)の概況

 

2005年の1.26という過去最低の出生率から、

国も色々な対策を講じたので、若干回復はしています。

 

しかし、

1973年の第2次ベビーブーム以降をみると

減少傾向に歯止めがかかりません。

 

この1.42という数字が意味することは、

2人の人間で1.42人しか産みだせていない

と言うことです。

 

要するに、

人口が減り続けることを意味しているのです。

 

社会構造や価値観が多様化して、女性の社会進出も進み

家庭のあり方も、ずいぶん昔とは変わっています。

 

また、核家族化も進み、育児や待機児童の問題、

親の介護問題なども深刻になっています。

 

いろんな社会問題が複雑に絡み合って、

子供を産み育てることが難しい環境になっています。

 

衣食住に不便を感じる人が減り、

便利なものでいっぱいになり暮らしは豊かになりました。

 

なのに、子供を育てる環境はどんどん悪くなっています。

私たちは、便利さを求めるあまり、何か大切な物を

置き去りにしてきたように思えて仕方ありません。

 

かと言って、何が正しくて何が間違いなのか

という正解探しをしても、あまり意味がないと思います。

 

なぜなら、確実な未来を保証したり、過去を変えることは

誰にもできないからです。

 

犯人捜しをする事よりも、もっと大切なことは、

時代に合わせて、私達自身が変化することです。

 

そうしなければ、もっと生きづらい社会になります。

 

既にそのことに気が付き、時代の変化に合わせて、

変化しようとする人が増えてます。

 

物質的な豊かさよりも魂や精神の進化を学ぶ人が

少しづつ増え始めているのです。

 

これからは、物が人を豊かにするのではなく

人の心に感動や喜びをもたらすことが、

人として生きる喜びになります。

 

テクノロジーの進化も、そういった方向へ

進んでいると思います。

 

私が学んでいるマインドセットも、

まさに精神の進化、意識の変化を目指して行くものです。

 

目先の利益だけを求め、人との比較や競争で生きる

そんな時代は終わりました。

 

これからは、無意味な競争で消耗せずに

もっと自分を大切にしてあげましょう。

 

あなたの人生を、自分らしく生きて欲しいと願います。

 

今回のお話は以上です。

 

最後までお聞きくださいまして、

ありがとうござました。