自己啓発

変化できるものだけが生き残る

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以前メンターから2025年に起こるとされている社会問題について提示されました。

団塊の世代と呼ばれた人たちが75歳以上の高齢者になることから、高齢化が急速に進み認知症の人が全国で700万人を超えるという非常に厳しい現実を予測しているものや、高齢化に伴い医療費や介護費の増大、また年金などの社会保障費の問題なども大きな課題となっています。

経済では、消費税の増税や後継者不足などの問題で、中小企業の半数が倒産していくという予測もありました。

2004年をピークに日本の人口は急激に減少しており、今後も益々人口減少が進むと予測されていますので、単純に考えても国内消費は落ち込みますから、経済も低迷していくと考えられるのです。

日本は必死に働いてとても豊かな国になりましたが、情報通信をメインとしたイノベーションが起こり今後どうなるかは見通せないのが本音ではないでしょうか?

 

メンターは非常識に生きて来たから15年間法人として生き残れたと言っていますが、これは実際のデータでも裏付けられています。

10年以上継続しているのは全体の6%程だと言われていますから、つまり残りの約94%の会社は10年以内に倒産しているわけです。

ですが、よく考えてみると世の中の常識と言われる考え方は、多くの多数派が決める意見ですので、生き残る約6%は必然的に非常識とみられるのです。

メンターが始めたネットビジネスも、15年以上も前にはかなりマイノリティーだったと思います。

今では当たり前になっていますが、当時はブログを書いているだけで、変人扱いされたようです。

 

今ではすっかり有名になったユーチューバーの草分け的な存在であるヒカキンさんも、今は数億円を稼ぎ出す大物ユーチューバーですが、始めた頃はかなり非常識だと思われていたのではないでしょうか。

 

つまり何が言いたいのかと言うと、10年間生き残ってこれた企業は常識にとらわれず、非常識と思われても常に学び変化しつづけてきた企業だと言うことです。

進化論では、生物が生き残るためには必要なことは、最も強いことでも、最も賢いことでもなく、唯一生き残れるのは変化できたものだけであるとあります。

生物の進化の概念を一概にビジネスに当てはめるのは色んなご意見もあるかと思いますが、結果的に企業も時代に流れに乗りながら常に変化できたところだけが生き残っているように思います。

 

今でこそ世界の自動車業界をリードするトヨタも起業当初は『豊田自動織機製作所』という織機を製造していた会社に作られた自動車部門でした。

ゲームで有名な任天堂も、創業時は花札やトランプを製造する会社でした。

富士フィルムも今はカメラのフィルム製造がメインではなく、医療機器、医薬品、化粧品などのヘルスケア分野などに大転換をしています。

 

企業も変化を求められる時代ですが、働く個人個人にも同じように変化が求められます。

みんな同じように良い大学に入って大きな企業に就職すれば、一生が安泰で保証されるような時代ではなくなりました。

個人であっても常に変化するために学ばない思考停止状態の人材は、企業側も必要としない時代となります。

これまでは企業が個人をある意味保証してくれていましたが、これからは個人が会社の利益を保証するというくらいの気構えが無いと会社組織では生き残れないでしょう。

ですから私たち個人一人一人がこれからの時代は学び続けることが求められるのです。

  • この記事を書いた人
TSUTOMU,ISHIKAWA

TSUTOMU,ISHIKAWA

製紙会社で紙製品のデリバリー管理業務を8年間、福祉関係の専門職員を8年間勤めました。その後、地域貢献を志し政治の世界へ進みます。市会議員と国会議員公設秘書を通算5年間勤め、その後民間企業で5年間経営を学び独立起業しました。順調にステップアップしていたかに見えましたが、神様はここで私に精神の修業を命じます。50歳を目前に起業した事業が失敗し廃業・借金・うつ病・離婚等を経験します。 そして社会から完全に脱落。 病気から回復後に経済至上主義の競争社会に疑問を抱き、自身の失敗経験と反省から、この厳しい時代に凡人の中高年が、どのように生きるべきかを実践を通じて学んでいます。ビジネスマインドを始め、幸せな成功を目指すためのライフスタイルなど、将来に不安を抱える中高年の方々へ、新しい時代へ向けての生き方などをご提案しています。

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