今日は、

「情報はたくさん取り入れるより必要最低限に絞り遮断することが重要」

というお話をします。

 

しばらくのお時間、お付き合いを願います。

 

石川勉のYouTubeチャンネル

 

さて、現在はインターネットが急速に進歩し、

ありとあらゆる情報が、瞬時に手に入るようになりました。

 

一説によると、私たち現代人は、平安時代の一生分の情報量を

わずか1日で受け取っていると言われています。

 

インターネットが普及する以前、主流となっていた情報源は、

テレビなどのメディアです。

 

現在は、テレビだけでなく、いろんなメディアを使って情報が発信されています。

 

最近では、やはりインターネットを利用した情報発信は

質と量の両面で飛躍的に進化しています。

 

ですが、情報があまりにも多すぎるために

自分に必要のない情報まで取り入れてしまう危険性も含んでいます。

 

ですから、取捨選択をきちんとできる能力がないと

メディア側の情報に、まんまと振り回されてしまうのです。

 

私は、学びを通じて、メディアが配信する情報が、

本来どういった役割をものかを学ぶことができました。

 

そして、自分がいかに情報に弱い人間であったかを自覚することが出来ました。

 

メディアの情報を全て鵜呑みにするのは大変危険です。

 

メディアも一企業であり、やはり利益を追求する組織なので、

配信される情報が全て正しいとは限らないのです。

 

わたしたちは、メディアから配信される情報に惑わされないようにするために、

たくさんの情報を取り込むのではなく、

逆に必要最低限の情報以外は、一切取り入れないように遮断する必要があります。

 

例えば、あなたの日常生活に関係のない芸能人や政治家等のスキャンダル、

事故や事件・犯罪などの暗いニュース、といったネガティブな情報は、

出来る限り遮断しなければなりません。

 

情報には、本当に強力な力があります。

 

自分がいかにメディア情報に騙されていたかを、

あなたも自覚する必要があります。

 

「いえいえ、私は騙されていません」

「バカなことを言うな」

と怒る人もいると思います。

 

しかし、そうおっしゃること自体が、騙されていることに気が付いていない

という証拠でもあるのです。

 

なぜなら、メディア情報自体に

「私は騙されていない。」

そう思わせる巧妙な力があるからです。

 

例えば、よく耳にするのが、国の借金が1000兆円を超え、

国民一人当たり860万円の負担となっている。

 

と言ったような情報は、これまでまことしやかに流され続けました。

 

消費税も最初は5%に大反対の末に廃案になるも、

今度は3%ならどうでしょう?と呼びかけ、

5%よりもマシかと思わせ、まんまと引き上げ成功です。

 

やがて、5%に8%、ついには10%まで引き上げられます。

 

そして、多くの国民は増税もやむを得ないと、思い込まされていたのです。

 

あなたも、そう思ってはいませんか?

 

しかし、この情報は完全にウソであることが、

ネットによって暴露され拡散されています。

 

ネットを検索していただければ、

この辺りの記事はたくさん出てくると思いますので、

お調べになってみてください。

 

日頃からメディア情報に対しては、本質の部分を意識していないと、

メディアにまんまと誘導されてしまいます。

 

情報がたくさん溢れ出る社会になり、

こういった印象操作に気が付いている人が随分と増えてきましたが、

まだ、圧倒的に気が付いていない人が多いのです。

 

今は情報社会です。

 

情報の差が収入の差だとも言われています。

 

ただ、ここでいう情報とは、量の事ではありません。

 

情報は量よりも質が大切です。

 

配信されているたくさんの情報を、全てきちんと取捨選択できる

高い能力がある人は別ですが、

良質で価値ある情報を取り入れるためには、

たくさんの情報を取り入れるよりも、

既に持っている人に教えてもらい、必要以外の情報を遮断することのほうが、

私達のような凡人には重要なことなのです。

 

自分に必要のない無駄な情報に振り回されて、あなたの大切な時間や資産を、

浪費しないようにしてください。

 

 

今日のお話は以上となります。

 

最後までお聞きくださいまして、

ありがとうございました。