自己啓発

拝金主義の洗脳から抜け出そう

今回は

拝金主義の洗脳から抜けだそう

というお話をしたいと思います。

 

しばらくのお時間、お付き合いを願います。

 

さて、あなたは「拝金主義」と言う言葉をご存知でしょうか?

 

拝金主義とは、簡単に言えば「お金が全て」という考えです。

 

お金を一番大切なものとしてあがめる考え方であり、

よりたくさん儲けて、お金をため込もうとすることを言います。

 

私たちの身の周りには、この拝金主義が蔓延しているように思います。

次の質問に答えてみてください。

  • あなたは少しでも給料の高い仕事に就きたいですか?
  • ビジネスでたくさん稼ぎたいですか?
  • ブランド品や高級車が欲しいですか?
  • 豪華な家に住みたいですか?

答えに「YES」はありましたか?

私はありました。

 

間違いなく拝金主義に洗脳された生活をしてきたと思います。

 

石川勉のYouTubeチャンネル

 

しかし、これは無理もない話だとも言えるのです。

 

なぜなら、私たちは幼少期から拝金主義の洗脳教育を受け続けて来たからです。

 

今から40年以上も前の話になりますが、

私が小学校に通っていた頃には、

郵便局の貯金通帳を学校から言われて作っていました。

そして、毎月家からお小遣いをもらい、

その通帳に貯金をするように教育されていたのです。

 

つまり、貯金を習慣にすることを学校で教えられ

「貯金は美徳だ」と教育されてきたのです。

 

そして、大人になって社会に出ると、

お金持ちや年収の高い人ほど、社会的には影響力もあり高く評価されます。

 

そんな環境の中で暮らし続けるうちに、

多くの人がお金に対する間違った価値観を持ってしまったのです。

 

この「貯金を美徳」とする教育は、

明治政府が富国強兵を強化する国策として始めたことが

始まりだと言われています。

 

当時の政府は、経済的な面から軍事力をつけるために

当面の資金を作る必要がありました。

そこで国民に貯金を推奨して資金を集めたのです。

 

この時代には正しい政策だったかも知れませんが、

もう時代は大正、昭和、平成を終えて令和へと変わりました。

 

時代が変われば価値観も変わります。

ですから、私達の持っている古い価値観も、常に見直す必要があります。

 

そもそもお金の持つ価値とは何でしょうか?

私は、お金とは

感謝や価値を数値化したもの

また

感謝や価値を受け取るための交換券

だと学んでいます。

 

よくお金の流れは、血液の流れや水の流れに例えられます。

 

血液が溜まれば病気になりますし、水は流れを失うとやがて腐ります。

血液や水は、常に流れて循環しているからこそ、その役割を十分に発揮できます。

 

つまり、

たくさんのお金を集められる人というのは、

たくさんのお金を提供することができる人です。

 

たくさんのお金を提供できるからこそ、

新たなお金を生み出すことができるのです。

 

こうした一連のお金の流れが成立して初めて、お金に本来の価値が生まれます。

 

お金を貯めるだけでは、お金はその価値を十分に発揮することができません。

 

お金に執着している人ほど、

結果的には、逆にお金が稼げないようになっています。

不思議に思われるかも知れませんが、

お金に対する執着を手放すほど、お金は稼げるようになります。

 

多くの人は拝金主義に洗脳されてしまって

そのことに気が付いていません。

 

また、お金は減るものだと感じる人も多くいます。

ですが、お金自体は減りません。

あなたからお金が離れた瞬間に

あなたは同じだけの価値を受け取っています。

 

なのに増えた価値には目を向けず、

減ったお金だけに意識を向けてしまいます。

これも間違った拝金主義の洗脳から来る思考状態です。

 

時代は急速に変化しています。

変化する時代に合わせて、私たちも価値観を変えて行きましょう。

愛と感謝の気持ちをもって、世の中に良いものを提供していきましょう。

 

そうすれば、感謝があなたに巡り巡って帰ってきます。

その時には、気持ちよく受け取り、感謝をもって気持ちよく手放しましょう。

 

お金の流れを大切にしている人は

世の中を真面目に生きている人なのです。

次の時代は、そんな真っ当な人に光が当たる時代です。

 

 

今回のお話は以上です。

 

最後までお聞きくださいまして、ありがとうございました。

  • この記事を書いた人
TSUTOMU,ISHIKAWA

TSUTOMU,ISHIKAWA

製紙会社で紙製品のデリバリー管理業務を8年間、福祉関係の専門職員を8年間勤めました。その後、地域貢献を志し政治の世界へ進みます。市会議員と国会議員公設秘書を通算5年間勤め、その後民間企業で5年間経営を学び独立起業しました。順調にステップアップしていたかに見えましたが、神様はここで私に精神の修業を命じます。50歳を目前に起業した事業が失敗し廃業・借金・うつ病・離婚等を経験します。 そして社会から完全に脱落。 病気から回復後に経済至上主義の競争社会に疑問を抱き、自身の失敗経験と反省から、この厳しい時代に凡人の中高年が、どのように生きるべきかを実践を通じて学んでいます。ビジネスマインドを始め、幸せな成功を目指すためのライフスタイルなど、将来に不安を抱える中高年の方々へ、新しい時代へ向けての生き方などをご提案しています。

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