自己啓発

僅かな羞恥心を失くすことが社会をダメにする

今回は

僅かな羞恥心を失くすことが社会をダメにする

というお話をします。

 

しばらくのお時間、お付き合いを願います。

 

さて、人はほんのちょっとした些細なことで、

心の中で「死ね」とか「馬鹿」などと

思ってしまうものです。

 

例えば、買い物をしてレジで並んでいると、

前の人が支払いに手間取ってグズグズしていると、

心の中で「クズ」とつぶやいてしまいます。

 

また、仕事が時間内にできない人に対して

それだけで相手を「バカ」と決めつけてしまいます。

 

口には出さないだけで、

心の中では、ときどき悪人のような感情が生まれてしまうのです。

 

そんな心の中に生まれてくる

悪人の様な感情に怯えながら生きているのは、

決してあなただけではありません。

 

石川勉のYouTubeチャンネル

 

誰しもが、ちょっとしたことで

同じように感情を乱されてしまうのです。

 

なぜなら、今の社会は、

どこにいてもストレスが係るからです。

 

こんなストレス社会で生きていると、

真面目で懸命に生きている人ほど、

良心を汚す自分の悪人のような感情に、

心を痛めてしまうのです。

 

ですが、大切なことは、

自分がそんな悪い考えをしてしまうことが

とても恥ずかしいと感じることです。

 

その「羞恥心」が人として生きる上で、とても大切なのです。

 

今は、その人として大切な羞恥心を

失くしている人が非常に多い気がします。

 

ネット上では、人の悪口を言ったり、

バカにしたりすることが蔓延しています。

 

感情がマヒしてしまい、

その行為が、とても情けなくて、恥ずかしい事なんだと

気が付くことが出来ないのです。

 

心の中で、悪人のような感情を持つことは、

誰しもあります。

 

ですが、その心が恥ずかしいと感じることのできる

羞恥心だけは忘れないでください。

 

羞恥心を持てる人は、

だれも傷つけたくないと心から思っている、

とても心の優しい人なのです。

 

マザーテレサは

心の中にある僅かな羞恥心を失くすことが、この社会をダメにする

と言っています。

 

今回のお話は以上です。

 

最後までお聞きくださいまして、

ありがとうございました。

 

  • この記事を書いた人
TSUTOMU,ISHIKAWA

TSUTOMU,ISHIKAWA

製紙会社で紙製品のデリバリー管理業務を8年間、福祉関係の専門職員を8年間勤めました。その後、地域貢献を志し政治の世界へ進みます。市会議員と国会議員公設秘書を通算5年間勤め、その後民間企業で5年間経営を学び独立起業しました。順調にステップアップしていたかに見えましたが、神様はここで私に精神の修業を命じます。50歳を目前に起業した事業が失敗し廃業・借金・うつ病・離婚等を経験します。 そして社会から完全に脱落。 病気から回復後に経済至上主義の競争社会に疑問を抱き、自身の失敗経験と反省から、この厳しい時代に凡人の中高年が、どのように生きるべきかを実践を通じて学んでいます。ビジネスマインドを始め、幸せな成功を目指すためのライフスタイルなど、将来に不安を抱える中高年の方々へ、新しい時代へ向けての生き方などをご提案しています。

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