今回は

心を綺麗に保つ

というお話をします。

 

しばらくのお時間、お付き合いを願います。

 

 

さて、私は今でこそ

こうして配信をしていますが、

つい5年程前は、うつ病を患い、

一般社会から完全に遮断された世界で生きていました。

 

一時期は入院をして治療に当たり、

その後も服薬や通院を繰り返していました。

 

そして、徐々にではありますが、

4年程で病状はかなり回復しています。

 

しかし、うつ病が回復してからも、

つい最近まで、

何をやっても楽しいと感じることが出来ず、

いつも何かにイライラしているような

精神状態が続いていました。

 

私の場合には、うつ病も関係していると思いますが、

そうでなくても、50歳を過ぎたあたりから、

何か漠然とした不安を抱える人が、

今の社会には、とても多いと聞きます。

 

石川勉のYouTubeチャンネル

 

50歳という人生の節目を迎えて、

あたらめて人生を振り返ったとき、

自分は何がしたかったのか?

このままの自分でいいのか?

等といった迷いが、きっと生まれてくるのだと思います。

 

社会的にも50歳と言えば

もう立派な社会の一員として扱われます。

 

口では、

「世のため人のため」

「仲間のために」

そして

「家族のために」

等と立派なことを言いながらも、

心の中には、いつも自分のことしか考えていない

そんな小さな自分がいます。

 

そんな小さな自分の心が、

とても汚れた不純なものに思えてしまい、

無性に自分が汚れた人間のように

感じたりする時があります。

 

そして、そんな自分を認めたくなくて

世の中は、ずる賢くなければ生き残れない!

そうでなければ、人には勝てない!と

そう自分に思い込ませて、

無理に自分を悪者にしていたりしませんか?

 

実は、そんな風に考えている人は、

決して少なくはありません。

 

ですが、そう考えてしまう人というのは、

本当は心が綺麗で純粋だったりするのです。

 

なぜなら、

「ずる賢く生きなければ」

という思い込みは、

裏を返せば、

「綺麗な心を保ちたい」

と願う気持ちが、心の内側にあるからです。

 

本当に大切な事は、

綺麗な心を保つことで有り、

決して無理をしてまで

悪者を演じることではありません。

 

自分の心が汚れていると感じる

あなたの心は、決して汚れてなんかいません。

 

自分の内側にある本当の気持ちを

大切にしてあげましょう。

 

 

今回のお話は以上です。

 

最後までお聞きくださいまして、ありがとうございました。