今回は

真実の自由とは

というお話をします。

 

しばらくのお時間、お付き合いを願います。

 

さて、
19世紀の英国の小説家であった、

チャールズ・キングズリーは、

自由には2つの種類があると言っています。

 

一つ目の自由とは、

「自分の好きなことを自由に行なう自由」

これは偽りの自由だと言っています。

 

二つ目の自由は、

「自分のなすべき事柄を自由に行なう自由」

これが真の自由だと言います。

つまり、人は

「自分のなすべき事柄」

を行なうことによってのみ

真の自由を得ることができる

と言っているのです。

 

石川勉のYouTubeチャンネル

;

 

暖かい家庭もあり、仕事も軌道に乗り

とても順調な人がいます。

 

周りから見れば、そんな人はとても羨ましく見えます。

 

しかし、そんな人の心の中にも

苦しみや悩みがあります。

 

でも、誰もそんなことには気が付きません。

 

満たされていると感じるからこそ、

生まれる苦悩もあります。

 

手に入れたものを失う事への苦悩です。

 

ならば、いっそすべてを捨てて、
本当に自由になりたいと考えます。

 

ですが、例え全てを捨てても

決して自由にはなれません。

 

なぜなら、

今度は、捨てたことへの罪悪感に襲われるからです。

 

自分がやりたいと思うことだけでは、

真の自由は永遠に手に入らないのです。

 

本当の自由とは、

自分がやるべきことをやって初めて

手に入れることができると

チャールズ・キングズリーは説いています。

 

では、自分のやるべきこととは?何か?

 

その答えは、

平凡で変わりのない

淡々とした日常を送ることです。

 

その静けさの中にこそ、

真の自由、本当の価値が存在しています。

 

既にある身近な日常に、

感謝して生きて行きましょう。

 

今回のお話は以上です。

 

最後までお聞きくださいまして、

ありがとうございました。