今回は、

どんなに美しくても過去は過去でしかない

というお話をします。

 

しばらくのお時間、お付き合いを願います。

 

さて、

若い頃には、過去を振り返るというよりも、

夢と希望に向かって突き進む、

推進力のようなものがあった気がします。

 

しかし、この歳になると、

ときどき子供の頃の楽しかった思い出や、

懐かしい音楽を聴いては、古き良き時代を懐かしむ

そんな自分がいることに気が付きます。

 

現実があまりにも辛いと感じた時、

人はたぶん、過去のそんな思い出に

一時の安らぎを求めようとするのかもしません。

 

石川勉のYouTubeチャンネル

 

そんな自分を弱い人間だとか、

恥ずかしい等と考えてはいけません。

 

多くの人が、同じような感情になるものなのです。

 

その証拠に、懐かしの音楽や昔の映画などが

未だにたくさんの人から支持されています。

 

そんな過去の思い出に浸ることは、

むしろ健全な人間の証だと言えます。

 

ですが、過去はどんなに美しくても

過去でしかありません。

 

今の人間のテクノロジーでは、

過去へは誰も戻ることは出来ないのです。

 

過去の思い出が美しいと感じるのは、

もう二度と過去に戻れないからです。

 

同じ時間に戻れないからこそ、

美しいままの思い出として

過去を感じているのです。

 

では、私たちの目の前に確実に存在し

唯一変えれるものは、一体何でしょうか?

 

それは、「今という瞬間」だけです。

 

この今と言う瞬間をどう生きるかで、

あなたは、人生を幸せにも、

不幸にもすることが出来るのです。

 

今この瞬間を大切に生きて行きましょう。

 

今回のお話は以上です。

 

最後までお聞きくださいまして、

ありがとうございました。