自己啓発

死の恐怖を未来へのやすらぎへ

 

今回は、

死の恐怖を未来へのやすらぎへ

というお話をします。

 

しばらくのお時間、お付き合いを願います。

 

さて、

私には数少ない友人がいます。

 

私が何もかも失くしてドン底にいたとき時でも、

いつもと変わらずに

同じように接してくれた友人です。

 

その友人が、ガンの宣告を受けました。

 

石川勉のYouTubeチャンネル

 

見えない身体の中で、

少しづつ病が身体を蝕んでいく恐怖は

もしも自分の身に起こったとしたら

想像もつかない不安にかられると思います。

 

ですが、彼は人前では、いつも笑っています。

 

本当は泣きたいくらい怖いはずです。

 

でも気丈に振舞って、私たちに心配をかけないように

必死に笑顔を振りまきます。

 

彼は、どんなときにも

愛を周りに与え続けているのです。

 

口では「死ぬのは怖くない」と言っていても、

本当に心から死を怖くないと思う人はいないでしょう。

 

死ぬことが怖くないと言う人は、

生きることに絶望し、

死そのものにもきちんと向き合えずに、

ただ逃げているだけのような気がします。

 

彼自身は、ガンの宣告を受けたからといって、

必ず死ぬと決まったわけではないと

毎日明るく元気に、やれるだけのことを

やり切りたいと言っています。

 

本当に一瞬一瞬をしっかり意識して生きています。

 

自分が死を意識した時に、

とても時間が大切なものだと

感じたそうです。

 

ヨハネの福音書の中に、

こんな言葉があります。

 

一粒の麦は地に落ちて死ななければ、一粒のままだ。

だが、死ねば多くの実を結ぶ。

 

死の恐怖に脅えながらも、

その恐怖と戦いながら

懸命に生きて、穏やかに亡くなる方も

たくさんいらっしゃいます。

 

人の身体は無くなっても、

魂は生き続けることを

この言葉は教えてくれています。

 

多くの愛する人のために

彼はいま魂を精一杯美しく成長させている

ような気がします。

 

きっと彼は、この先どんな結果になろうとも

後悔のない一生を送っていくと思います。

 

魂は永遠に不滅であると

心の底から感じることが出来たとき、

きっと死の恐怖は、未来へのやすらぎへと

姿を変えて行くのだと思います。

 

私はとても素晴らしい友がいて、

本当に有難いと感謝しています。

 

今回のお話は以上です。

 

最後までお聞きくださいまして、

ありがとうございました。

  • この記事を書いた人
TSUTOMU,ISHIKAWA

TSUTOMU,ISHIKAWA

製紙会社で紙製品のデリバリー管理業務を8年間、福祉関係の専門職員を8年間勤めました。その後、地域貢献を志し政治の世界へ進みます。市会議員と国会議員公設秘書を通算5年間勤め、その後民間企業で5年間経営を学び独立起業しました。順調にステップアップしていたかに見えましたが、神様はここで私に精神の修業を命じます。50歳を目前に起業した事業が失敗し廃業・借金・うつ病・離婚等を経験します。 そして社会から完全に脱落。 病気から回復後に経済至上主義の競争社会に疑問を抱き、自身の失敗経験と反省から、この厳しい時代に凡人の中高年が、どのように生きるべきかを実践を通じて学んでいます。ビジネスマインドを始め、幸せな成功を目指すためのライフスタイルなど、将来に不安を抱える中高年の方々へ、新しい時代へ向けての生き方などをご提案しています。

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