今回は、

神から与えられた二つの手

というお話をします。

 

しばらくのお時間、お付き合いを願います。

 

さて、

私は何か特有の宗教に対して

特に熱心な信者ではありませんが、

神や宇宙、または天というような

人の想像を遥かに超えた

偉大な不思議な力の存在は信じています。

 

現代アメリカの最も著名な

キリスト教牧師のビリー・グラハムの

名言に次のような言葉があります。

 

神様は私たちに2つの手を与えてくださいました。

1つは何かを受け取るために、

そして、もう1つは何かを与えるために。

 

石川勉のYouTubeチャンネル

 

現代は多くの便利なものが

簡単に手に入る時代になりました。

 

お隣やご近所同士が助け合い、

誰かに頼ることが当たり前だった時代は

もう過去のものとなっています。

 

血のつながった家族でさえも、

親や子供に頼れば、心配や迷惑をかけるので

遠慮するという風潮になっています。

 

人に頼ると言う行為は、

他人には見られたくない

自分の弱い部分を

見せることになります。

 

それでも、思い切って人に頼ったとき、

相手からとても酷い仕打ちを

受けることがあるかも知れません。

 

そうなると、今度はもう騙されたくないと

心を貝のように閉ざしてしまいます。

 

一人で困っていても

あなたにそばにいてもらって、

助けて欲しいと願っていても、

怖くて素直に助けてと言えなくなります。

 

ビリー・グラハムの言った

神が与えし2つの手とは、

助けて欲しいと

素直に言える心の手と

あなたが、助けるべき人を

助ける救いの手です。

 

心を閉ざしたままでいると

この2つの手は、まるで固く

腕組みをしているかのように

使えなくなってしまいます。

 

あなたが愛する人も

あなたを愛する人も

見失ってしまうことになるのです。

 

騙されることは怖いですが、

ゆっくり心を開いてみませんか?

 

両手を思い切り

天に向かって広げてみませんか?

 

天が与えた命、

その命を育む人の心の温かさは、

何者にも代えがたい心の安らぎを

もたらしてくれるはずです。

 

今回のお話は以上です。

 

最後までお聞きくださいまして、

ありがとうございました。