自己啓発

自分らしく生きるために「良心という親友」

今回は

良心という親友

というお話をします。

 

しばらくのお時間、お付き合いを願います。

 

さて、

「疑わしきは罰せず」

という言葉を聞いたことがあると思います。

 

これは、刑事裁判における原則で、

ラテン語で直訳すると

「疑わしきは被告人の利益に」となります。

 

つまり

「限りなく黒に近い灰色」

は裁判においては、白と判断されるのです。

 

法律に違反さえしていなければ、

何をやってもいいんだと

法の目を潜り、犯罪スレスレの行為を

する人たちがいます。

 

残念なことに、こうした行為は

往々にして楽に収入を得ることが

多いのです。

 

そんな人たちを見ていると、

自分が一生懸命になって

真面目に働くことが

なんだか無意味な気持ちにもなります。

 

しかし、私たちは

人間として生まれています。

 

ですから、

誰しもが良心というものを

持っているはずです。

 

石川勉のYouTubeチャンネル

 

イギリスの詩人であった

ジョージ・クラブは「良心の闘争」という作品で

次のような詩を書き留めています。

 

おお、良心よ!良心よ! 

人間のいちばん忠実な友よ!

 

また、イギリスの随筆家、伝記作家であった

アイザック・ウォルトンは

次のような言葉を残しています。

 

良心を失った人間が、

価値あるものを残すことはない。

 

私たちの心の中には、

誰の心の中にも、

良心という忠実な友がいます。

 

その忠実な親友を失ってまで

得たいと思えるような

財産や地位や名誉などありません。

 

良心という大切な親友を失った人が

世の中に価値のあるものを

残せるはずがないのです。

 

良心という親友に裏切られることが

人として一番悲しい事だと思います。

 

今回のお話は以上です。

 

最後までお聞きくださいまして、

ありがとうございました。

  • この記事を書いた人
TSUTOMU,ISHIKAWA

TSUTOMU,ISHIKAWA

製紙会社で紙製品のデリバリー管理業務を8年間、福祉関係の専門職員を8年間勤めました。その後、地域貢献を志し政治の世界へ進みます。市会議員と国会議員公設秘書を通算5年間勤め、その後民間企業で5年間経営を学び独立起業しました。順調にステップアップしていたかに見えましたが、神様はここで私に精神の修業を命じます。50歳を目前に起業した事業が失敗し廃業・借金・うつ病・離婚等を経験します。 そして社会から完全に脱落。 病気から回復後に経済至上主義の競争社会に疑問を抱き、自身の失敗経験と反省から、この厳しい時代に凡人の中高年が、どのように生きるべきかを実践を通じて学んでいます。ビジネスマインドを始め、幸せな成功を目指すためのライフスタイルなど、将来に不安を抱える中高年の方々へ、新しい時代へ向けての生き方などをご提案しています。

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