自己啓発

自分らしく生きるために「もっと光を」

今回は、

「もっと光を」

というお話をします。

 

しばらくのお時間、お付き合いを願います。

 

さて、

私たちは、

この世に生を受けた瞬間から

間違いなく、

一歩づつ死へと向かっています。

 

しかし、

頭の中では、そう理解できても

誰もが死に恐怖を覚えます。

 

死後の世界を色々と語る方は

いらっしゃいます。

 

魂は永遠に無くならないという人もいれば、

全てが無になるという教えもあります。

 

いずれにしても、

死後の世界は誰にもわかりません。

 

ですから、尚さら

死に対する恐怖を

感じるのかも知れません。

 

自分はどんな最後を迎えるのだろうか?

若い時には考えもしませんでしたが、

中高年のこの歳になると、

少しづつ自分の最後の瞬間

というのを考えはじめます。

 

石川勉のYouTubeチャンネル

 

ドイツを代表する文豪でもあり、

政治家でもあったゲーテが

自分が死ぬ間際に

「もっと光を」

と言い残したという話は

あまりにも有名です。

 

 

寝ている部屋が暗かったので、

ただ単に部屋を明るくしてほしい

と言っただけだと言う

意見もあるようです。

 

確かに真相はそうかも知れませんが、

それを証明する資料は

どこにもないそうです。

 

であるならば、

私は、違う説を信じます。

 

私は、きっとゲーテは、

臨終を迎えるまさにその瞬間

やさしい光に

包まれたと思うのです。

 

そして、あまりの心地よさに

最後の力を振り絞り

「もっと光を」

という言葉を残し、

最後を迎えたのではないかと

思うのです。

 

ゲーテが最後に見たものが何かを

知るすべはありません。

 

ですが、

もし最後に光に包まれていたと想像するなら、

恐怖を感じる死後の世界ですが、

同時に何か不思議な安らぎも

待っている気がするのです。

 

歳を重ねるほど、死を意識するのは

仕方のない事です。

 

死は、誰もが避けて通れません。

 

ですから、

今を懸命に生きてさえいれば、

最後の最後には

安らかな光に包まれる瞬間が

きっと待っているような気がします。

 

今回のお話は以上です。

 

最後までお聞きくださいまして、

ありがとうございました。

  • この記事を書いた人
TSUTOMU,ISHIKAWA

TSUTOMU,ISHIKAWA

製紙会社で紙製品のデリバリー管理業務を8年間、福祉関係の専門職員を8年間勤めました。その後、地域貢献を志し政治の世界へ進みます。市会議員と国会議員公設秘書を通算5年間勤め、その後民間企業で5年間経営を学び独立起業しました。順調にステップアップしていたかに見えましたが、神様はここで私に精神の修業を命じます。50歳を目前に起業した事業が失敗し廃業・借金・うつ病・離婚等を経験します。 そして社会から完全に脱落。 病気から回復後に経済至上主義の競争社会に疑問を抱き、自身の失敗経験と反省から、この厳しい時代に凡人の中高年が、どのように生きるべきかを実践を通じて学んでいます。ビジネスマインドを始め、幸せな成功を目指すためのライフスタイルなど、将来に不安を抱える中高年の方々へ、新しい時代へ向けての生き方などをご提案しています。

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