自己啓発

自分らしく生きるために「一番の親孝行とは」

今回は

一番の親孝行とは

というお話です。

 

しばらくお時間お付き合い願います。

 

さて、

「親孝行」という言葉をよく耳にします。

 

育ててもらった親に対して、

敬の心で尽くすと言うのが親孝行の意味です。

 

では、あなたは一番の親孝行は何だと思いますか?

 

美味しいものを沢山食べさせてあげることでしょうか?

 

高価な品物や海外旅行をプレゼントすることでしょうか?

 

若しくは、一緒に同居して暮らすことでしょうか?

 

これらも確かに親を大切にする素晴らしい行為です。

 

そんなことが出来るあなたは、

とても立派な方だと思います。

 

石川勉のYouTubeチャンネル

 

確かに裕福な暮らしをしていれば

豊かな暮らしが送れます。

 

そんなあなたを見て

あなたの親御さんも安心されるかも知れません。

 

ですが、

親が本当に求めているものは、

こうした裕福で豊かな暮らしを送る

ということなのでしょうか?

 

もうお気づきだとは思いますが、

親御さんが本心であなたに望んでいるのは

高価なプレゼントやあなたがお金持ちに

なることではありません。

 

あなたがいつも元気で健康で

笑顔が絶えない暮らしを送っていることです。

 

つまり、本当に大切な親孝行とは、

あなたが親御さんを笑顔にさせてあげることです。

 

論語の為政編(いせいへん)に

次のような教えがあります。

 

子夏(しか)、孝(かう)を問う。

子曰く、色難(おもむきかた)し。

事あれば弟子(ていし)その労に服し、

酒食(しゆし)あれば先生に饌(せん)す。

曾(すなわ)ち是以(これも)って孝と為さんや

 

 

孔子の弟子であった子夏は、

孔子に親孝行について尋ねました。

 

孔子は子夏にこう答えました。

 

むずかしいのは、どんな顔付をして接するか。

 

仕事は若いものがやり、親にご馳走したりして

型通りにやったとしても

そこに真心がこもってなければ孝行にはならない。

 

あなたの親御さんを心から笑顔にするには

お金や高級なプレゼントよりも、

あなた自身心から見せる笑顔のプレゼントが

何よりも一番の親孝行なのです。

 

今回のお話は以上です。

 

最後までお聞きくださいまして、

ありがとうございました。

  • この記事を書いた人
TSUTOMU,ISHIKAWA

TSUTOMU,ISHIKAWA

製紙会社で紙製品のデリバリー管理業務を8年間、福祉関係の専門職員を8年間勤めました。その後、地域貢献を志し政治の世界へ進みます。市会議員と国会議員公設秘書を通算5年間勤め、その後民間企業で5年間経営を学び独立起業しました。順調にステップアップしていたかに見えましたが、神様はここで私に精神の修業を命じます。50歳を目前に起業した事業が失敗し廃業・借金・うつ病・離婚等を経験します。 そして社会から完全に脱落。 病気から回復後に経済至上主義の競争社会に疑問を抱き、自身の失敗経験と反省から、この厳しい時代に凡人の中高年が、どのように生きるべきかを実践を通じて学んでいます。ビジネスマインドを始め、幸せな成功を目指すためのライフスタイルなど、将来に不安を抱える中高年の方々へ、新しい時代へ向けての生き方などをご提案しています。

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