今回は、

人を求める気持ち

というお話をします。

 

しばらくのお時間お付き合いを願います。

 

人とは独りが気楽だと思っていても、

心のどこかでは

誰かにそばにいて欲しいと

願うものです。

 

もしかしたら、

誰かと一緒にいることで

その人から裏切られるのが怖くて、

はじめから距離を置いている人も

いるかも知れません。

 

石川勉のYouTubeチャンネル

 

私は妻と別れて5年以上が経ち、

今は一人娘と暮らしています。

 

娘はときどき、母親のところへ泊りに行きます。

 

そんなとき、誰もいない部屋へ帰ると、

ふとたまらなく寂しく感じる時があります。

 

そんな何とも言えない不安な気持ちでいる時、

誰かに抱きしめられたい、

誰かと話したいと思う時があります。

 

幾つになってもまだ、

そんな感情が沸き上がります。

 

そんな自分が情けなく感じる事もありますが、

でも、そんな弱気な自分を

責めても仕方がありません。

 

寂しいと感じるのは、

自分の気持ちが弱いからだ

と思いがちですが

恐らくそうではないと思います。

 

人はみんな誰でも同じような感情を

幾つになっても持っていると思います。

 

小さな子供の頃は、

親に抱かれたいと思います。

 

そして、大人になると

その相手は異性へと変わるのです。

 

異性を求める感情は、

人間にとって大切な感情なのです。

 

ユダヤ教の教典「タルムード」の中に

こんな言葉があります。

 

男と女は一つの身体であり、魂である

 

誰かにそばにいて欲しいと、

心から思うことは、

人として当たり前の感情です。

 

そして、

あなたのことを理解してくれる異性は、

きっとこの世に存在しているはずです。

 

そんな同じ魂をもった者たちは

お互いに引き寄せ合い、

いつか巡り合うことを

待ち望んでいるのだと思います。

 

今回のお話は以上です。

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました。