今日は

「調子が悪いから学ぶのでなく調子が良い時こそ学ぶことが大切」

というお話をします。

 

しばらくのお時間、お付き合いを願います。

 

 

さて、私はごく普通の一般的な家庭に育ちました。

 

一般的といっても私は昭和30年代後半の生まれですので、

当時は今と比べれば、かなり貧乏な暮らしです。

 

小学校時代は勉強が嫌いで、学ぶことが大変苦手でした。

 

気が弱い性格もあって、いじめられることも結構多かったです。

 

そんな私も、時を経て社会人になります。

 

50歳を目前に起業して失敗するまでは、特に大きな失敗もなく、

運にも恵まれ、順調にスキルアップしていました。

 

石川勉のYouTubeチャンネル

 

しかし、順調にいっていたことで、とんでもない失敗をしてしまいました。

 

当時の私は、自分の今の成功は、全て自分の力で手に入れたものだと

大きな勘違いをするようになっていたのです。

 

実際はたくさんの人に助けられ支えられていました。

 

そんなことにも気付かないのですから、当然、周りに感謝などできるはずもなく、

私は世の中を完全にナメきっていました。

 

そんな気持ちから生まれた行動は、当然ですが良い結果を生みません。

 

そんな私に神様は学びを与えます。

 

事業の失敗、うつ病に子供の不登校、離婚に父親が障がい者になったことなども、

全てか神さまから与えられた私への試練です。

 

私は大切なものを失って初めて如何に多くの人に支えられて

これまで生きてきたかを思い知らされました。

 

このお話を聞いてくださっている皆さまには、

私の様になって欲しくありません。

 

なので、今からお話することをよく聞いていただきたいと思います。

 

失敗するから成長できるとよく言われます。

 

これは確かにその通りだと思います。

 

私も自分の失敗から、大切な事を学びました。

 

そして、本気で自分の人生をきちんと見直すために、

今こうして、愛と感謝の大切さを学んでいます。

 

人は良いことが続くと心に油断が産まれます。

 

そして、油断は慢心を産み、慢心は感謝と学びを遠ざけていきます。

 

ですから、私の苦い経験からあなたにお伝えしたいことは

「勝って兜の緒を締めよ」ということわざにもあるように、

調子が悪いから学ぶと言うのではなく、

調子が良いときほど、しっかり心を整えるために学ぶことが大切だと言うことです。

 

調子の良い時に油断せずに、しっかり学んでおけば、

たとえ失敗したとしても、大きな失敗をしないで済みます。

 

どうか心に止めていただければ幸いです。

 

 

本日のお話は以上です。

 

最後までお聞きくださいまして、

ありがとうございました。